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日本の「独島挑発」を傍観するIOC…平昌五輪の時とは違う態度

ⓒ 中央日報日本語版

東京五輪組織委員会の公式ホームページに上げられた日本地図(左側)。拡大すると独島が自国領土のように表示されている。[写真 徐ギョン徳教授フェイスブック]

東京オリンピック(五輪)ホームページに独島(トクド、日本名・竹島)が日本の領土と表記されたことに対して、国際オリンピック委員会(IOC)が韓国で開かれた平昌(ピョンチャン)五輪とは違う態度を見せている。



韓国放送局JTBCの1日の報道によると、日本の領土だけを表記している聖火リレーの地図に独島が含まれたのは政治的な問題なのでIOCが介入する計画はないかと聞くJTBCの電子メールに対し、「東京五輪組織委で提起されたイシューはそちらの立場を参考にしてほしい」と答えた。東京五輪組織委は独島表記が「純粋に地理学的な表現であり、政治的な意図はない」という立場を前面に出している。


しかしIOCは3年前の平昌五輪では独島に関して仲裁に出ていた。IOCは日本が統一旗(韓半島旗・朝鮮半島旗)に描かれた独島を問題視すると仲裁に出たことから、結局統一旗から独島は削除された。

一方、韓国は日本の独島領有権主張に対して強く対応している。1日、韓国外交部は駐韓日本総括公使を呼んで不当な独島領有権主張に対して強力に抗議し、関連資料の即刻是正を要求した。また文化体育観光部は1日、「大韓体育会と先月24日に日本オリンピック委員会(JOC)に独島表示是正を要求する書簡を発送し、1日にIOCに積極的な仲裁を要請する書簡を伝達する」と明らかにした。



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