文在寅(ムン・ジェイン)大統領が韓米首脳会談の結果を説明するため26日、与野党代表を青瓦台に招請して懇談会を開いた。左から崔康旭(チェ・カンウク)開かれた民主党代表、余永国(ヨ・ヨングク)正義党代表、宋永吉(ソン・ヨンギル)共に民主党代表、文大統領、金起ヒョン(キム・ギヒョン)国民の力代表権限代行兼院内代表、安哲秀(アン・チョルス)国民の党代表。 ホ・ムンチャン記者
これに対し金起ヒョン(キム・ギヒョン)国民の力党代表権限代行兼院内代表は「訓練を正常に進めるべき」という意見を出すると、文大統領は「米国と協議しながら訓練の規模や時期を決める」と述べた。韓米連合訓練は毎年3月と8月に2度実施されてきたが、昨年3月は新型コロナで中止になった。その後、昨年8月と今年3月には規模を縮小して訓練を行った。
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