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韓経:「文大統領の攻撃的な対北関与政策…米国との緊張醸成懸念」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
CRSは18日、「韓国と韓米関係」と題された報告書の改訂版を通じて「北朝鮮に対する制裁が文在寅政府が求める南北協力活動を深刻に制限している」と明らかにした。報告書は文大統領の訪米前日に発表された。


米国議会に主要政策の分析を提供している独立機構のCRSがこの日公開した報告書は、2月の報告書にバイデン政府の新たな対北政策内容などを反映した改訂版だ。報告書は「北朝鮮は2年以上にわたる米朝首脳間の対話にもかかわらず、核兵器と弾道ミサイルの開発を止めなかった」とし「一部の分析家は、金正恩(キム・ジョンウン)が核実験と長距離弾道ミサイルを発射しないと一方的に宣言した後、3年半ほど続いたモラトリアムも近く放棄するのではないかと懸念している」と明らかにした。




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