본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

バイデン大統領と菅首相の作品は「CoRe」…韓米同盟の新しいブランドは?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

文在寅大統領が先月22日に青瓦台(大統領府)で、米国が主催した気候変動オンラインサミットに参加しバイデン米大統領の発言を聞いている。[写真 青瓦台写真記者団]

バイデン大統領と菅義偉首相の作品といえるコアパートナーシップは、新技術・経済・防疫・気候関連の包括的協力構想だ。「new Competitiveness and Resilience Partnership」の略で、「競争力」(Competitiveness)と「強靱性」(Resilience)を大文字で表記して強調した部分が目に付く。「核心的」(core)という単語とも同じ綴りだが、日米同盟の重要性を象徴するため2つの意味を持たせるために選んだ表現とみられる。


特に「強靱性」はバイデン大統領が半導体とバッテリーなどの分野の競争力を強調しながら多用する言葉だ。2月に半導体サプライチェーンを点検するよう行政命令を下した時も「強靱性に関するもの」と強調したりもした。先月11日にLGとSKの電気自動車バッテリー紛争合意後に発表した声明でも「強靱性のある米国基盤の電気自動車バッテリーサプライチェーンが必要だ」と強調した。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴