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韓国離れるエイブラムス司令官、最後の告別辞には「表現の自由」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

在韓米軍のエイブラムス司令官が13日に開かれた歓送行事で在韓米軍戦友会コリアチャプターのイ・ソヨン会長(予備役陸軍少将)から在韓米軍戦友会会員証を贈られた。[写真 在韓米軍戦友会]

エイブラムス司令官はこの日韓米同盟財団と在韓米軍戦友会がソウル市内のホテルで開催した歓送行事での告別辞を通じ、「韓米が共有する価値が支え。表現の自由、言論の自由、集会の自由、宗教の自由、法治主義などは自由民主主義の必須要素で、両国国民はこうした価値を大切に考える」と話した。


韓国政府と政権与党が法制化した対北朝鮮ビラ禁止法に対し米国政府当局者は「表現の自由」と「情報の自由な流通」を強調する方式で反対の立場を表わしてきた。こうした状況でこれまで軍事・安保分野外の問題に対しては立場表明をしないのが慣例だった在韓米軍司令官まで同盟の支えであり自由民主主義の必須要素として「表現の自由」を指摘したのは対北朝鮮ビラ禁止法に対する感情的拒否感が米国政府全般に広まっていることを示している。




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