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【社説】国民の批判に告訴で対抗した青瓦台の態度、不適切だった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

青瓦台の朴ギョン美報道官が4日午後、文在寅大統領批判ビラを配布した市民に対する告訴を取り下げたと明らかにした。 青瓦台写真記者団

青瓦台の朴ギョン美(パク・ギョンミ)報道官は「この事案は日本極右週刊誌を引用するなど国格と国家の未来に及ぼす害悪を考慮して対応した」とし「しかし大統領が侮辱的な表現に耐えることも必要だという指摘を受け入れ、処罰の意思の撤回を指示した」と説明した。朴報道官の言葉がここで終われば良かった。しかし朴報道官は「今後、明白な虚偽事実を流布して政府の信頼を毀損する行為に対しては、個別事案別に判断をして決定する予定」と付け加えた。「悪意的な虚偽事実流布に対する省察のきっかけになることを望む」とも話した。今回は告訴を取り下げるが、キムさんは過ちを省みるべきであり、今後似たことがあればまた告訴することもあるということだ。


キムさんは「北朝鮮が文大統領に『ゆでた牛の頭も笑う』と言っても沈黙しながら、なぜ国民にだけこのようにするのか」と悔しさを表した。キムさんの行動に問題がなかったわけではない。しかしキムさんの非難は一般人でなく大統領など権力者に対するものだった。いくら荒っぽく低劣だと感じても、権力者は耐えなければいけない。これは他の誰でもない文大統領自身がずっと話してきたことだ。




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