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韓国人女性バイオリニスト、「アジア女性差別? やり過ごさない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

バイオリニストのチョ・ジンジュ。[写真 ポムアートプロジェクト]

チョ・ジンジュは幼いころからバイオリンをしており、米国に留学して世界的権威のコンクールで優勝した演奏者だ。2014年に最高権威のバイオリン大会のひとつであるインディアナポリス国際コンクールで優勝し、その前の2006年には17歳でモントリオール国際コンクール1位になった。現在はカナダのモントリオールにあるマギル大学の副教授として世界各地で演奏している。


チョ・ジンジュの初めての著書『いつか輝けるだろうか』で、クラシック音楽家の「高尚な」文を期待したならば全く違う文と出会うことになる。2015年にクラシック音楽誌「客席」に連載をした彼は4日の出版記念記者懇談会で「本来は連載をまとめて本を出そうとしていたが、書いてみたら新しい方向に行くことになり完全に書き直した」と話した。また「私の最も難しい部分までありのままに書こうという思いで始めた。隠さないで率直に書いた」と付け加えた。




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