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韓国専門家「ワクチン接種も集団免疫は難しく、インフルエンザのように土着化」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新型コロナウイルス

新型コロナワクチンによる「集団免疫」達成や新型コロナの完全終息は難しいという専門家の分析が出てきた。

新種感染病中央臨床委員会の呉明燉(オ・ミョンドン)委員長(ソウル大感染内科教授)は3日の記者懇談会で「集団免疫の達成は難しいだろう。新型コロナウイルスは土着化し、地球上に存在することになるはず」とし「結局、新型コロナはインフルエンザのようになり、我々は(ずっと)ワクチンを接種して新型コロナと共に生きることになるだろう」と予想した。

続いて「国家ワクチン接種事業の目標はウイルスの根絶より、入院・重症患者を減らす被害最小化に進むべきであり、重症化のリスクが高い高齢・高危険群に集中する必要がある」と主張した。


また「政府が話す集団免疫は予防接種率が70%になれば達成するが、国民は集団免疫に到達すればコロナが消え、マスクを外し、世界旅行も自由にできると信じてその日だけを待っているようだ」とし「しかし70%の接種率に到達したからといって、ウイルスが消えて社会的距離を終了するというのが自ずとついてくるものではない」という見方を示した。

呉委員長はその理由について「集団免疫を達成するためには、ワクチンを接種した本人に表れる感染予防効果よりも他の人を伝染させる2次感染予防効果を見なければいけないため」と説明した。呉委員長は結局、新型コロナがインフルエンザのように土着化するとみている。▼時間が経過するほどワクチンの免疫力が落ちるという点▼変異ウイルスが出没するという点--などを理由に挙げた。

一方、慶尚南道(キョンサンナムド)では最近、新型コロナワクチンを接種した50代と70代の男性2人が死亡した。2日午前に咸安郡(ハムアングン)で50代の男性が自宅で死亡しているのが発見された。この男性は先月26日にアストラゼネカのワクチンを接種した後、発熱と筋肉痛の症状が表れていた。この男性は脳卒中を経験していて、血圧の薬なども服用していたことが分かった。

1日午後には居昌郡(コチャングン)に住む70代の男性が大邱(テグ)の病院集中治療室で死亡した。この男性は先月23日にファイザーのワクチンを1回接種した。26日午前に胸の痛みを訴え、付近の病院の救急室を経てこの日午後5時ごろ大邱の病院に移された。この男性も高血圧など基礎疾患があった。



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