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「クアッド要請ない」と中国を安心させる韓国政府、THAAD「3No」デジャビュ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

鄭義溶外交部長官(左)と王毅中国外交部長が3日、中国福建省廈門のアモイで開かれた韓中外相官会談に先立ち、記念撮影に応じている。[写真 外交部]

米国が最近、ワクチン協力もクアッド(日米豪印戦略対話)を中心にすることを示唆した。しかし韓国政府はクアッドについて「米国から参加要請を受けたことはない」とし、選択を回避するような立場を見せている。2016年のTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備前の「要請も、協議も、決定したこともない」とあいまいな態度で一貫してきた当時の政府の立場のデジャビュという指摘だ。

<1>クアッド、ワクチン協力で拡大するが….

米国が最近、クアッドとワクチン協力を連係するような発言を続けるのは、今後、インド太平洋地域で安定したワクチンサプライチェーンを構築する過程でクアッドという協議体を核心に置くという意味と解釈される。政府はワクチンという限定された資源を得るため米国の協力を積極的に模索すべきだが、クアッドとは別だとして一線を画している。米国産ワクチンを得るためにはクアッド参加が必須というわけではないという趣旨だ。


中国も韓国のクアッド参加意思に注目している。香港サウスチャイナモーニングポスト(SCMP)は24日、複数の消息筋を引用し、「中国が韓国にクアッドに参加するかどうかを数回問いただし、これに対して韓国は『参加要請を受けたことはない』と答えた」と伝えた。中国外務省の汪文斌報道官はこの報道に関する中央日報の質問に対し、「中国は関連国が地域の平和と安定に利益になることを多くすることを希望する」と答え、韓国を相手にクアッド問題を取り上げたことを否認しなかった。

<2>THAAD事態当時の「外交失敗」反復を懸念

こうした「現実回避型」対応は過去の政権でもあった。2014年6月に在韓米軍側が「朝鮮半島THAAD展開を米国政府に要請した」と明らかにしながらTHAAD問題が水面上に浮上すると、政府が苦心の末に決めた立場はいわゆる「3NO」だった。「(米国の)要請も、協議も、決定もない(No Request,No Consultation,No Decision)」とし、事実上、中国を安心させた。北朝鮮核問題で中国の協力を引き出すには韓中関係を強化すべきという判断からだ。

しかし2016年1月に北朝鮮が4回目の核実験を敢行し、同年2月に長距離ミサイルを発射すると、急激な状況転換が生じた。北朝鮮の高強度挑発にもかかわらず中国が期待するほど協調しないため、韓米は直ちに「THAAD配備に関する協議を始める」と発表した。続いて政府は同年7月にTHAAD配備決定を公式発表した。特にこれは南シナ海領有権紛争に対してオランダ・ハーグの常設仲裁裁判所(PCA)が中国敗訴判定を出した直後だった。そうでなくとも外交的に大きな打撃を受けた中国に韓国までが加勢してパンチを放った格好だ。THAAD配備決定を公式発表するのに最悪のタイミングだったという指摘が外交関係者の間で出た理由だ。

結局、中国は経済・文化など複数の分野で韓国に報復を敢行し、朴槿恵(パク・クネ)前大統領が米国の憂慮にもかかわらず天安門の望楼に立つ(2015年9月)など注力してきた韓中関係は一瞬にして崩れた。中国の報復は国際規範の基本である政経分離原則まで違反した不当な措置だったが、結果的に韓国も対中リスク管理に失敗したと見なすことができる。THAADに関連してあいまいな態度で一貫していたが急激に態勢を転換したのが、中国の経済報復など「非理性的な措置」(2017年3月-4月、THAAD報復関連の韓米の立場)の口実を与えた側面もあるからだ。

<3>専門家は「戦略的に鮮明な態度が必要」

専門家らはTHAAD配備やクアッド参加などのように米中の戦略的利益が衝突する事案では、政府が国益レベルで鮮明な原則を示すべきだと助言する。国立外交院のキム・ハングォン教授は「政府が『3NO』立場を堅持しながら結局は米国に軍配を上げたTHAAD事態の前轍を踏むという懸念がある」とし「クアッドに関して米国が事実上、間接的にメッセージを伝えてきた状況で、これを徐々に公論化して対応策を具体的に準備していく必要がある」と分析した。

亜洲大のキム・フンギュ米中政策研究所長も「クアッド問題でもTHAADのように『3NO』と似た立場を取りながら結局は実際に参加することになる場合、中国が失望したり強い憤りを感じる状況が憂慮される」とし「ただ、THAAD当時とは違い、現在、米中ともに韓国に完全に背を向けるのは負担になる状況であるため、その空間で韓国の国益を見いだすことを模索する必要がある」と述べた。



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