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【社説】韓米首脳会談を控えて同盟を揺るがす発言をする時か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

20日の2021年博鰲フォーラム年次総会開幕式に映像メッセージで参加した文在寅大統領。 [写真提供=青瓦台映像キャプチャー]

バイデン大統領が嫌う言葉を選んで述べたといっても過言でない。バイデン大統領は北朝鮮の念願である「先に平和協定、後に非核化」を実現させるシンガポール合意を「失敗作」と明らかにし、「金正恩に会う意向はない」(3月29日、ホワイトハウスのサキ報道官)と公言した。ところが文大統領は韓米首脳会談を1カ月後に控えた時期に、バイデン大統領の基調と正面衝突するメッセージをワシントンに投げかけたのだ。


文大統領は米中対立に関連し「米国は中国と協力すべき」と促した。米国の対中圧力は党派を超越した国家的な決断だ。「ABT」(=トランプ政策はありえない)で執権したバイデン大統領さえも対中政策だけはトランプ前大統領を継承した理由だ。それなのに同盟の韓国の大統領が他人事のように「中国とは争うべきでない」と言うのだから、ワシントンで「韓国は本当に同盟なのか」という質問が出てこなければおかしい。




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