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少女像に日本製ダウンコートを着せた男性「日本を侮辱しようと」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

慰安婦少女像

1月、旧日本軍「慰安婦」被害者を象徴する平和の少女像に日本製ダウンコートを着せて侮辱の疑いなどで告発された男性が警察に逮捕された。



ソウル江東(カンドン)警察署は江東区庁前の芝生に設置された少女像に日本製ダウンコートを着させた人物に男性A氏を特定して取り調べていると23日、明らかにした。


A氏は1月22日ごろ、日本製ダウンコートを着せ、銅像のそばに古くて土がついた同じブランドのスニーカーとカバンなどを置いて「慰安婦」被害者を侮辱した疑いなどが持たれている。2019年8月約5000万ウォンを募金してこの少女像を建てた「江東区平和の少女像保存市民委員会」はA氏の行為が侮辱および名誉毀損に該当するとし、犯人を探してほしいと警察に告発状を提出した。

警察はA氏を検挙したが、精神疾患を病んでいることが分かった。A氏は警察の取り調べで「ダウンコートを着せたのは侮辱しようとするのでなく、むしろ日本を侮辱しようとする意味だった」と主張したと伝えられた。スニーカーとカバンを置いた行為に特別な意味はなかったと述べたという。

これ受け、委員会側はA氏に対する処罰が難しいとみて告発を取り下げることにした。まず、少女像の建設に募金した市民などに同意を尋ねていることが伝えられた。

警察関係者は「委員会が告発を取り下げなければ、侮辱疑惑の当事者である『慰安婦』被害者などに処罰の意向を聞いて事件処理の方向を決める予定」と明らかにした。



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