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【時視各角】「土着倭寇」の大声を張り上げている時が良かった=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
日本政府に対する慰安婦損害賠償訴訟却下判決で文在寅(ムン・ジェイン)大統領の頭の中は複雑になった。外交的負担は軽減することになったが、被害おばあさんや反日感情のことを考えると悩みが深くならざるを得ない。何より韓日問題をめぐって話してきた性急な言葉をどう収拾するか頭が痛いはずだ。文大統領の「反日メッセージ」程度は就任後ずっと「クレッシェンド」(徐々に強く)だった。2017年光復節(解放記念日)の時は「韓日関係の障害物は日本の歴史認識」と叱責し、翌年の三一節(独立運動記念日)の時には「反倫理的人権犯罪」という言葉が動員された。日本が半導体素材輸出規制カードを切ると「もう二度と日本に負けない」と言いながら激昂した。こうした「タカ語」は任期後半に「ハト語」に急旋回した。今年初めの新年会見では、慰安婦被害者に勝訴判決を下した1次判決に対して「困惑している」と吐露すると、三一節の時は「過去に足を引っ張られていてはいけない」と話した。


就任前から否定してきた朴槿恵(パク・クネ)-安倍政府の2015年慰安婦合意も、最近になり「国家間の公式合意」という立場に転じた。米中新冷戦の中で韓日問題を放置することが負担になったのだろう。一歩遅れたが現実に気づいたのは幸いだ。しかしその間に国際社会における韓国の信頼度はダメージを受けた。引火性の強い韓日問題を「少し違った修辞法」で管理していたなら、今のように困惑してはいなかったはずだ。




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