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韓国政府、直接契約のファイザー製ワクチン25万回分到着…計175万回分搬入完了

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)拡大で非常事態に陥った15日、大田中区(テジョン・チュング)の新型コロナワクチン予防接種センターで医療スタッフが高齢者に接種するファイザーワクチンを準備している。キム・ソンテ記者

ファイザー社の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチン25万回分(12万5000人分)が21日午前8時40分ごろ、UPS貨物航空便で仁川(インチョン)空港に到着した。

この日に入ってきたワクチンは韓国政府がファイザー社と直接契約した物量だ。

政府がファイザーと購入契約を締結した物量は計2600万回分(1300万人分)だ。現在まで国内に引き渡された物量は175万回分(87万5000人分)だ。


ファイザーと直接契約したワクチンは28日、25万回分が追加で入ってきて5月に175万回分、6月に325万回分がそれぞれ搬入される予定だ。すでに到着したワクチンを含んで上半期まで引き渡される物量は計700万回分だ。

現在、ファイザー製ワクチンは地域社会に居住する75歳以上の高齢層と高齢者施設の入所・従事者などの接種に使われている。

一方、政府が現在まで確保した新型肺炎予防ワクチンは計7900万人分だ。

ワクチンの共同調達に関する国際的な枠組み「コバックス・ファシリティ」を通じて1000万人分を確保し、個別製薬会社とは6900万人分を契約した。製薬会社別物量はアストラゼネカ製1000万人分、ファイザー製1300万人分、ヤンセン製600万人分、モデルナ製2000万人分、ノババックス製2000万人分だ。

政府は現在、ワクチンの追加購入を推進している。



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