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【コラム】韓国は取り止め、日本に行く演奏者

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

翌月の韓国ピアノリサイタルを取り止めたダニエル・バレンボイム氏。[中央フォト]

そのように変更した「ポンダン」によって再び開かれた公演会場で、今回は自宅隔離が問題になった。先月31日、国立バレエ団は「入国後の自宅隔離2週間は無理」とし、海外で脚光を浴びているバレエダンサーのキム・ギミン氏(29)の来韓中止を発表した。今月16日には巨匠ピアニストのダニエル・バレンボイム氏(79)の翌月のソウル公演中止が発表された。やはり自宅隔離がひっかかったためだ。


16歳でベートーベン・ソナタ全曲(32曲)を演奏し、これまで全曲を5回収録したことがあるバレンボイム氏は今回ベートーベンを演奏する予定だった。東京のサントリーホールでは予定通りに公演が行われる。6月3・4日ベートーベンの前期・後期のソナタを分けて演奏する日程が確定した。日本が自宅隔離期間を短縮したためだ。バレンボイム氏の韓国公演関係者は「今月10日、ドイツでワクチン2回目を接種したバレンボイム氏が公演関係者以外の人と接触しないという条件の下、日本政府が自宅隔離を4日に短縮した」と伝えた。韓国も疾病管理庁がワクチン接種者に関連して自宅隔離期間を短縮できるようにした改正案を先月提出したが、通過・適用については不透明だ。バレンボイム来韓主催社側は「疾病管理庁、文化体育観光部などと接触したが確実な答えを聞くことができず公演中止を決めた」と説明した。




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