この日、国会外交統一委員会所属の尹議員はフェイスブックで「主権国家の国民の安全のための国会立法が他国の公聴会の対象になるのか、とうてい理解できない」と不満を吐露した。
尹議員は「公聴会の内容と過程が公正に進行されたのかも疑問」とし、パネル6人のうち4人が以前からビラ散布禁止に批判的な人物または直接ビラを散布していた当事者だと指摘した。また「スーザン・ショルティ北朝鮮自由連合代表は朴相学(パク・サンハク)氏と共に記者会見も何度かしてきた」と説明した。
尹議員は「公聴会の内容と過程が公正に進行されたのかも疑問」とし、パネル6人のうち4人が以前からビラ散布禁止に批判的な人物または直接ビラを散布していた当事者だと指摘した。また「スーザン・ショルティ北朝鮮自由連合代表は朴相学(パク・サンハク)氏と共に記者会見も何度かしてきた」と説明した。
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