韓国科学技術院(KAIST)のチョン・ヨンフン教授。[写真 フェイスブック]
チョン教授は「汚染水(汚染処理水)が実際に危険ではないため、放出以降、常時監視と情報公開、検証が最善の方案」としながら「本当に日本が公開した情報が事実と符合するかどうかをしっかりと確認すればよい」と主張した。チョン教授は「共同監視を提案すれば日本も拒否しにくく、仮に拒否すれば日本は国際社会で窮地に追い込まれる」とした。
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韓国科学技術院(KAIST)のチョン・ヨンフン教授。[写真 フェイスブック]
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