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「東京五輪に参加を」…近日中にIOC会長が北朝鮮に電話

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2018年2月10日、平昌冬季五輪女子アイスホッケーB組グループリーグ第1戦の南北合同-スイスの試合を観戦した。左から文大統領、トーマス・バッハIOC会長、北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任会長、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の特使として訪韓した金与正(キム・ヨジョン)中央委員会第1副部長。 青瓦台提供

この関係者はこの日、中央日報との電話で、「バッハ会長が金日国体育相との電話の日程を決めたと聞いている」とし、このように話した。続いて「2018年平昌(ピョンチャン)五輪当時も北の参加と合同チーム構成案が開催1カ月を残して合意したが、当時も2人が公式チャンネルだった」とし「今回も政府は期待を持って見守る」と語った。


北朝鮮の東京五輪参加とこれをきっかけにした対話の再開は、執権5年目に入った文在寅(ムン・ジェイン)政権が期待する韓半島(朝鮮半島)政策の核心イシューだ。しかし北朝鮮は6日、「朝鮮体育」ホームページで五輪不参加を宣言し、政府の期待に冷や水を浴びせた。不参加の理由は「コロナから北朝鮮の選手を保護するため」だった。




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