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日帝が87年前に撤去した三陟都護府官衙、116億ウォンかけて復元へ=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日帝強占期に撤去された江原道三陟市の三陟都護府官衙が本格的な復元に入った。復元を完了した三陟都護府官衙予想図。[写真 三陟市]

三陟市は9日、最近文化財庁が三陟都護府官衙遺跡復元事業に対する設計を承認したことから本格的な復元作業に入ったと明らかにした。今回復元される所は宝物第213号の竹西楼一円の敷地3万1500余平方メートルだ。総事業費116億ウォンが投入され2024年12月までに復元を完了するという計画だ。


三陟都護府は朝鮮時代の三陟の行政区域単位だ。都護府官衙は地域の行政と軍事の中心の役割をした官庁だ。主要復元施設は客舎と東軒など三陟都護府官衙と関連した核心遺跡だ。




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