본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】韓国は日本の少産多死の後を追い、中国は金持ちになれないまま老いていく(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

地方時代

トウ小平の改革・開放と軌跡を共にする一人っ子政策は今に大きな後遺症を残している。生産可能人口(15~64歳)が2015年10億2100万人(以下、国連人口展望2019改訂版)をピークに減少傾向に転じた。共産党は2016年から全面的に二人っ子政策を打ち出したが、2015~20年平均合計特殊出生率(女性1人が生涯で産む子どもの数)は1.69人で、2010~15年(1.64人)とほぼ変わらない。ここに62年から始まったベビーブーム世代退職者が来年から急増する。約9億人の16~59歳人口が2035年までに1億人減るという分析が出てきた。生産可能人口の減少と高齢化は中国にとって前例のない挑戦だ。「世界の工場」を支えていた労働力と社会保障が非常事態に陥った。金持ちになる前に老いる(未富先老)という80年代中国人口学者の警告が現実になるかもしれない。人口動態は米中覇権競争時代に隠された中国のアキレス腱だ。


韓国と日本の少子化要因が晩婚・晩産・少産という点はアイロニーだ。昨年韓国の平均初婚年齢は男性33.2歳、女性30.8歳だ。2001年(男性29.6歳、女性26.8歳)よりも上昇し、今や日本よりも高い。日本は男性31.2歳、女性29.6歳となっている。韓国女性の第一子平均出産年齢は32.3歳で上昇曲線を描いている。日本は30.7歳だ。韓国の合計特殊出生率0.84人(昨年)、日本1.36人(2019年)は晩婚・晩産と切り離すことはできない。



【コラム】韓国は日本の少産多死の後を追い、中国は金持ちになれないまま老いていく(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴