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危機の文氏、外治も難題山積…正恩氏の呼応も、菅氏の決断も難しくなる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領(右から2人目)と金正淑(キム・ジョンスク)夫人(右から1人目)、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(左から1人目)と李雪主(リ・ソルジュ)夫人(左から1人目)が2018年9月、白頭山(ペクドゥサン)天地に立って記念撮影に臨んでいる。[平壌(ピョンヤン)写真共同取材団]

◆北朝鮮「韓国パッシング」、さらに鮮明に


北朝鮮はすでに任期末に入った文在寅政府を無視するような態度を見せている。先月16日、金与正(キム・ヨジョン)労働党副部長は韓米合同訓練を非難しながら「今回の厳重な挑戦で、任期末期に入った南朝鮮当局の前途が非常に苦痛で平安でなくなるだろう」としながら「任期末期に入った」とわざわざ言及しながら皮肉った。事実、2019年2月米朝首脳間の「ハノイノーディール」以降、北朝鮮は韓国を事実上「パッシング」してきた。文政府は制裁柔軟化を公開的に主張するなど南北関係で前のめりすぎではないかという懸念の声にも北朝鮮に大小の協力を提案したが、すべて無視された。




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