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北朝鮮、「児童栄養失調」報道に反発…「現実を歪曲する敵対行為」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の機井洞(キジョンドン) 国会写真記者団

海外メディアが国連を引用して北朝鮮の児童の栄養状態に問題があると報道したことに対し、北朝鮮側が6日、「あきれるねつ造資料」と非難した。

北朝鮮内閣保健省傘下・医学研究院児童栄養管理研究所の所長はこの日、朝鮮中央通信を通じて発表した談話で、「私は国連と非政府団体の看板を掲げて行われる『人道主義協力』事業が我々に果たして役に立つのかを厳正に検討し、敵対勢力と組んで運営される機関と団体に断固たる対応措置を取るべきだと考える」と主張した。これは先月末に国連安全保障理事会北朝鮮制裁委員会が発表した専門家パネルの報告書に関する報道への反発とみられる。

報告書には新型コロナウイルス発生後に取られた国境遮断措置のため、北朝鮮内では児童や妊婦など約44万人に十分な栄養が供給されず、栄養失調の児童およそ9万5000人が適切な治療を受けられずにいるという内容があった。


北朝鮮は談話で「国連の帽子をかぶって専門家のように振る舞う人たちが、わが国に深刻な『児童栄養失調』問題が存在するかのように現実を歪曲するのは、わが国に墨を塗る不純な敵対行為」と非難した。続いて「我々の児童の健康と未来は、わが国が全面的に責任を負う」と強調した。



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