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「日帝の土地」1平方メートルまで探して…日本人帰属財産を国有化=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

今月27日に訪れた江原道原州市所草面鶴谷里(カンウォンド・ウォンジュシ・ソチョミョン・ハッコンニ)にある亀龍寺(クリョンサ)第1駐車場前の道路。63平方メートル(19坪)余りのこの道路は先月まで「植村要」という名前の日本人の所有だった。パク・ジンホ記者

今月27日午後、江原道原州市(カンウォンド・ウォンジュシ)の亀龍寺バス停留場前の道路。雉岳山(チアクサン)国立公園内にある亀龍寺に行くためには必ず通過しなければいけない63平方メートル(19坪)の土地が先月23日、韓国政府の土地になった。1933年2月から所有権を持っていた「植村要」という名前の日本人に代わって、調達庁が国有化措置を終えたからだ。


住民のキムさん(62・原州市所草面)は「これまで日本人の所有であることも知らず亀龍寺に行くために数十年間通っっていた」とし「今からでも国有化を通じて本来の位置に戻って良かった」と話した。



「日帝の土地」1平方メートルまで探して…日本人帰属財産を国有化=韓国(2)

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