본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

2030年に韓国戦闘機のステルス機は2割だけ…未来戦への対応が必要(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

慶尚南道泗川(サチョン)の韓国航空宇宙産業(KAI)工場で、韓国型戦闘機KF-X試製機の最終組立作業が進められている。 [写真 防衛事業庁提供]

戦闘機の数量だけを比較すると、大きな問題はないように見える。1970年代に導入したF-4、F-5戦闘機は近く退役する予定だ。軍当局は老朽戦闘機200機が抜けた空白をKF-Xが満たすと期待している。


2030年代初期に韓国と北朝鮮、そして中国と日本が保有する第4世代(F-16、F-15級)以上の性能の戦闘機数を比較すると、韓国409機、日本412機、中国1000余機、北朝鮮20余機だ。



2030年に韓国戦闘機のステルス機は2割だけ…未来戦への対応が必要(2)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴