慶尚南道泗川(サチョン)の韓国航空宇宙産業(KAI)工場で、韓国型戦闘機KF-X試製機の最終組立作業が進められている。 [写真 防衛事業庁提供]
2030年代初期に韓国と北朝鮮、そして中国と日本が保有する第4世代(F-16、F-15級)以上の性能の戦闘機数を比較すると、韓国409機、日本412機、中国1000余機、北朝鮮20余機だ。
2030年に韓国戦闘機のステルス機は2割だけ…未来戦への対応が必要(2)
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慶尚南道泗川(サチョン)の韓国航空宇宙産業(KAI)工場で、韓国型戦闘機KF-X試製機の最終組立作業が進められている。 [写真 防衛事業庁提供]
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