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米国、ステルス戦闘機にステルスミサイル装着…中国・ロシアには致命的

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

統合打撃ミサイル

韓国空軍も保有中の米国のステルス戦闘機F35ライトニングIIがステルスミサイルの統合打撃ミサイル(JSM)を装着した。米国がJSMを実戦配備する場合、中国とロシアはステルス戦闘機から発射されるステルスミサイルを防ぐ手段がなく、致命的な状況を迎えると予想される。

ノルウェー防衛事業庁によると、今月、米カリフォルニア州エドワーズ空軍基地でF35AがJSM試験発射に成功した。JSMにはステルス設計が適用されている。またF35Aの兵器倉に搭載し、発射する時だけ兵器倉の扉を開く。このため敵はF35戦闘機もJSMミサイルも探知が容易でない。ステルス戦闘機でも内部の兵器倉でなく翼や胴体に爆弾・ミサイルを装着すればレーダー探知の可能性が高まる。

ステルス戦闘機は敵の防空網の中で作戦任務を担う。このため当初は戦闘機のステルス性能なら十分だと判断し、長距離打撃ミサイルを考慮していなかった。


21世紀軍事研究所のリュ・ソンヨプ研究委員は「JSMは現在ステルス戦闘機から発射できる唯一の長距離打撃ミサイル」とし「中国・ロシアがステルス探知と防空網に集中投資し、米国もステルス戦闘機用の長距離打撃ミサイルが必要だと判断した」と説明した。

JSMは陸地・海上・空中から地上・海上目標物を精密打撃する多目的巡航ミサイル。最大500キロ以上飛行する。

ノルウェー軍需企業コングスベルグの対艦ミサイルである海上打撃ミサイル(NSM)を基盤に開発された。米国はノルウェーと協力し、F35のうち空軍用のF35Aと海軍用のF35Cに装着するため2014年から開発に取り組んできた。



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