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北朝鮮「マレーシア、我々の公民を米国に引き渡し…外交関係を断絶」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

北朝鮮の国旗 [中央フォト]

北朝鮮が対北朝鮮制裁違反容疑で起訴された自国の公民を米国側に引き渡したマレーシアを相手に外交関係の断絶を宣言した。マレーシアで「マネーロンダリング」など対北朝鮮制裁違反容疑で起訴された自国の事業家の身柄が米国に引き渡されたとし、「外交関係を断絶する」と反発した。

北朝鮮外務省は19日に発表した声明で、「マレーシア当局は17日、罪のない我々の公民を『犯罪者』と罵倒し、米国に強圧的に引き渡した」とし「特大型の敵対行為を敢行したマレーシアとの外交関係を断絶することを宣言する」と述べた。

外務省は「問題となった我々の公民は長年シンガポールで合法的な対外貿易活動に従事してきた幹部」とし「『不法資金洗浄』に関与したというのはとんでもない捏造であり完全な謀略」と主張した。続いて「これは我々の共和国を孤立圧殺しようとする米国の極悪非道な敵対視策動と、マレーシア当局の親米屈辱が表した反共和国陰謀結託の直接的な産物だ」と非難した。


外務省は「今この時刻から双方の間に生じるすべての問題の責任はマレーシア当局が全面的に負うことになるだろう」とし「今回の事件の背後操縦者主犯の米国も相応の代価を支払うことになるはず」と警告した。

一方、マレーシア最高裁は9日、北朝鮮事業家ムン・チョルミョン被告が米国側の身柄引き渡し要求に対する拒否を求めた上告を棄却し、最終的に身柄引き渡しを決定した。

これに先立ち米連邦捜査局(FBI)は、ムン被告が対北朝鮮制裁を違反して酒と時計などのぜいたく品を北朝鮮に送り、幽霊会社を通じてマネーロンダリング(資金洗浄)をしたとして、マレーシアに身柄引き渡しを要請していた。



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