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徐ギョン徳教授、G20参加国の報道機関100カ所にラムザイヤー氏論文の歪曲内容を情報提供

ⓒ 中央日報日本語版

誠信女子大学の徐ギョン徳教授。キム・サンソン記者

誠信(ソンシン)女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授は主要20カ国・地域(G20)の報道機関100カ所にハーバード大ロースクールのマーク・ラムザイヤー教授の論文が慰安婦歴史を歪曲したという内容のメールを送ったと18日、明らかにした。

先週米国上下院議員535人にメールでラムザイヤー教授の実体を知らせた徐教授は、旧日本軍「慰安婦」問題を全世界の主なメディアを通じてさらに発信しようと今回のことを進めることになったと伝えた。

今回の情報提供メールはG20国家の主な報道機関以外に法経済学国際レビュー(IRLE)の出版社であるエルスビアが位置したオランダのNPO、アルゲメン・ダグブラッド など主なメディアにも送った。


徐教授はメールで「旧日本軍『慰安婦』問題は韓日間の歴史問題を越えて全世界の女性人権に関する重要な問題だ。今回のラムザイヤー教授の論議に関する記事化を通じて、全世界の人々に歴史的真実をきちんと知らせなければならない」として「一日も早く日本政府が全世界の旧日本軍『慰安婦』被害者に真心のこめた謝罪と賠償ができるように世界的な報道機関が先頭に立ってほしい」とした。

ラムザイヤー教授は「太平洋戦争の性契約」というタイトルの論文を法経済学国際レビュー(IRLE)に載せ、旧日本軍慰安婦を「自発的売春婦」などと記した。



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