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日本の学校に通う韓国人学生の30%以上が民族差別的な言葉の暴力受ける

ⓒ 中央日報日本語版
日本の学校に通う韓国人学生の30%以上が民族差別的な言葉の暴力を受けたことがあることが明らかになった。

15日の毎日新聞によると、朝鮮奨学会が在日コリアンと韓国人留学生など高校生~大学院生1030人を対象に日本国内での民族差別の実態に対するアンケート調査を実施した結果、30.9%が「直近3年間に言葉による嫌がらせを受けたことがある」と答えた。

このうち48.1%は「同級生など日本人の生徒・学生」からのものだった。16.4%はアルバイト先の客、10.1%は教師・教授ら日本人教員だった。


具体的な嫌がらせの事例では、「韓国に帰れ」「日本から出て行け」のような日本人同級生による言葉の暴力をはじめ、「日本人の教員から『北朝鮮のスパイなのか』と言われた」「彼女の父親に、民族学校に通った韓国人は危ないと言われた」「バイト先で、ネームプレートを見た客から『まともな日本語使えないのか』と言われた」などの被害の訴えもあった。「通名(日本名)じゃないと雇わない」という就労差別も数件あった。

日本人から嫌がらせを受けた73%が「不快に感じた」と答えた中で10.1%は「韓国人・朝鮮人である自分を嫌だと思った」と答え、「日本人に生まれたかった」という回答もあった。朝鮮奨学会の権清志代表理事は「学生たちは文字通り心から血を流していると思う」と批判した。



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