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100秒間火をふいたロケット…宇宙を飛ぶ韓国型発射体に大きく一歩前進

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国航空宇宙研究院が製作したヌリ号第1段ロケットが燃焼試験を控えて全羅南道高興郡外羅老島(チョルラナムド・コフングン・ウェナロド)の羅老宇宙センター総合組立棟に保管されている。[写真 韓国航空宇宙研究院]

韓国航空宇宙研究院(航宇研)はこの日、国内技術で開発した初めての発射体(ヌリ号・KSLV-II)の最下段である第1段ロケットの性能を検証した。「燃焼試験の結果は成功的だ」と航宇研は発表した。来年予定されている実際の打ち上げと同じ自動発射ソフトウェアを使って100秒間燃焼テストをしたところ、特別な問題はなかったということだ。韓国型発射体が宇宙を飛ぶ時がまた一歩大きく近づいた。


◆ヌリ号第1段ロケット100秒燃焼試験




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