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【韓中ビジョンフォーラム】「米中どちらかを選ぶのではなく韓国の原則と立場を打ち出さなくては」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
▽全在晟(チョン・ジェソン)ソウル大学教授(外交安保分野提案)=4日にバイデン大統領が重要な演説をした。トランプ政権時代の米国優先主義と違い、世界の利益が増進されてこそ米国の利益も増進されるとしながら米国のリーダーシップと正当性回復を強調した。インド太平洋調整官のカート・キャンベル氏がフォーリンアフェアーズに発表した論文も重要だが、民主主義世界の連帯強化と価値中心外交を前面に掲げている。当面の問題は中国が圧倒的だ。トランプ政権後期のように中国をイデオロギーの敵であるとか新冷戦的封鎖の対象と話すのは控えて分野別に中国の誤った行動を指摘する。経済部門での強圧的行動、技術部門での不法行動、中国国内問題を含めた人権問題などだ。


韓国の立場では米国か中国か、クアッドプラスに入るのかやめるのかということよりも重要なのは、問題ごとに韓国の立場または原則を立てることだ。米国が強調する2国間的・地域的牽制に直接入りにくいならば、韓国ができる最も現実的な戦略は多国間主義参加戦略だ。カーボンニュートラルもそのうちのひとつだ。だがそうした準備がうまくいっているようではない。韓国政府は任期最後の年のためか北朝鮮の核問題中心に進んでいる。米国は北朝鮮の核を非拡散の問題と見ているが、韓国は韓半島(朝鮮半島)平和プロセスで見るため焦点と速度の差がある。



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