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「最後の一滴まで絞り取る」日本も手に入れられなかった「韓国注射器」の正体(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

新型肺炎ワクチンの接種に使われる最小残量(LSD)注射器。[写真 大韓看護協会提供]

この注射器の公式名称は「最小残量(LDS・Low Dead Space)注射器」だ。21日、疾病管理庁によると、韓国は国内会社新亜(シナ)洋行とドゥウォンメディテック2社からLDS注射器4000万個を供給されることに先月契約を終わらせた。


新型肺炎予防接種対応推進団のヤン・ドンギョ資源管理班長は20日、定例記者会見で「1月26日に国内会社2社と供給契約を締結した」と明らかにした。文大統領が訪問したプンリムファーマテックは契約を締結していなかったが、この会社が12万個程度の注射器を寄付すると明らかにし、初期接種に使う計画だ。



「最後の一滴まで絞り取る」日本も手に入れられなかった「韓国注射器」の正体(2)

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