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「ラムザイヤー氏、慰安婦契約書を探しさえしなかった」…ハーバード教授公開批判

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

2004年、当時ハーバード大学韓国学研究所のカーター・エッカート所長が韓国の梨花(イファ)女子大学で特講をしている。[写真 中央フォト]

17日(現地時間)、同校韓国歴史学のカーター・エッカート教授と歴史学のアンドルー・ゴードン教授は、ラムザイヤー教授の論文に対する反駁文を法・経済関連の学術誌「インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス(International Review of Law and Economics)」に提出した。この学術誌は、3月号にラムザイヤー教授の論文「「太平洋戦争当時の性契約(Contracting for sex in the Pacific War)」を掲載する予定だ。2人の教授は反駁文で「ラムザイヤー教授が言及した証拠の実体は確認できなかった」と明らかにした。


これによると、ラムザイヤー教授は論文で1938年から1945年の間に慰安婦被害者と募集業者の間に作成されたという契約書に言及して「慰安婦は自発的に売春契約を結んだ」と主張した。




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