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【コラム】韓国映画を壊しかねない救世主

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
劇場には行かなくても人々は韓国映画を見た。ネットフリックスで公開された『スペース・スウィーパーズ』が代表的だ。何度も公開を延期していたが2月5日に190カ国以上で同時公開され、当日の視聴1位を記録した。このように劇場公開を断念してネットフリックスでのオリジナル公開に転じた韓国映画は昨年の『狩りの時間』が初めてで、『ザ・コール』と『チャ・インピョはどこへ消えたのか?』が後に続いた。4月にはベネチア国際映画祭招待作『楽園の夜』が予定されている。


世界で2億人の契約者を持つグローバルプラットフォームを通じて韓国映画が広く知られるので歓迎する声は大きい。映画の在庫が貯まり新作制作が不透明な映画会社も救いの綱を待つ。「ネットフリックス・コリアのオフィスがある鍾閣(チョンガク)駅から鍾路(チョンノ)5街まで、企画書を手にした制作者が列を作っている」という笑い話も聞かれる。しかし飢えを逃れようとして金の卵を産むガチョウの腹を切る代償は払うことになる。劇場公開から、1本ごとに決済するIPTV、サブスクリプションする動画配信へとつながった付加価値経路をすべてあきらめる行為だからだ。




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