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日帝時代韓国抵抗詩人の「朝鮮族」論争に中国メディア「専門家の研究必要」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国詩人の尹東柱(ユン・ドンジュ)を中国国籍の朝鮮族と紹介している百度百科。[写真 百度キャプチャー]

中国ポータルサイト「百度」が韓国の詩人・尹東柱(ユン・ドンジュ)を「朝鮮族」と表記して論争が起こっている中で、中国言論が「専門家が考証と分析を行わなければならない」と主張した。

共産党機関紙「人民日報」が発行する環球時報は「尹東柱が中国で生まれ、出生時は韓国は日帝占領下にあり正式建国前だった」と明らかにした。あわせて「尹東柱の国籍はどこなのかについては、両国の専門家が出て考証と分析を行うべきだ」と強調した。

誠信(ソンシン)女子大学の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授に対しても批判した。新聞は「中韓キムチ論争などで論争を大きくして韓国内の民族感情をあおっている」とした。徐教授が16日、尹東柱の国籍を「中国」、民族を「朝鮮族」と誤って記載したとし、百度側に抗議したことをめぐってだ。


この日、中国版ツイッターといわれる微博(ウェイボー)では「#韓国教授が朝鮮族詩人の国籍を韓国に修正するようと要求した」というハッシュタグは人気検索の話題に入り、閲覧数が3億件を超えた。

尹東柱の国籍論争は今回が初めてではない。中国当局は2012年、吉林省延辺朝鮮族自治州龍井にある尹東柱の生家を復元し、入口に「中国朝鮮族愛国詩人」と書かれた碑石を設置して論争が続いている。龍井の明東村は当時移住朝鮮人の拠点だった。

尹東柱がハングルで詩を書いて朝鮮人としてのアイデンティティが明確だったというのが専門家の意見だ。詩『星を数える夜』に出てくる「佩、鏡、玉、このような異国少女の名前と」という部分では、中国漢族少女を「異国少女」と称している。



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