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世界女性学者ら「ラムザイヤー教授、日本の主張を踏襲・歴史歪曲」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

昨年5月20日の第1440回日本軍慰安婦問題解決のための水曜集会。 ウ・サンジョ記者

世界の女性主義者が、旧日本軍慰安婦被害者を「契約売春婦」と規定したハーバード大ロースクールのマーク・ラムザイヤー教授を批判する連帯声明を出した。

日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正議連)は17日、ソウル鍾路区(チョンノグ)旧日本大使館前で開かれた第1479回定期水曜集会で、「ジョン・マーク・ラムザイヤー三菱教授の日本軍慰安婦関連論文に関する全世界フェミニスト声明」を公開した。

正議連は「ラムザイヤー教授の主張は、アジア太平洋戦争でした重大な人権侵害の責任を回避する日本政府の主張を批判的な分析なく踏襲している」とし「このような主張が女性に対する暴力と性的奴隷・性搾取制度を正当化するのに利用されることを憂慮する」と明らかにした。


続いて「(今回の声明は)学問の自由を侵害しようというものではない。固着化した抑圧と相互連結した構造を糾明するのでなく家父長的・植民主義的な観点を踏襲する主張が何を意味するのかを知らせようするものだ」と強調した。

今回の声明には米国・フィリピン・英国・オーストラリア・ニュージーランド・ドイツ・カナダなど海外と国内の約1000人の研究者と団体が参加した。慰安婦問題を長期間研究してきた教授らも名を連ねた。

声明は全世界の大学と高等教育機関に向けて▼性差別・植民主義・人種差別被害を減らし、多様性と平等を尊重する学内共同体指針の構築▼嫌悪発言・行為に対する積極的な調査▼戦犯企業から支援された資金情報の公開--などを要求した。



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