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UAE探査船「アル・アマル」、火星軌道への進入に成功…世界5番目

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
アラブ首長国連邦(UAE)が打ち上げたアラブ圏初の火星探査機「アル・アマル(Al-Amal・希望)」が火星軌道への進入に成功した。米国とソ連、欧州とインドに続き世界5番目だ。

9日(現地時間)、AP通信など外信や現地メディアなどによると、昨年7月UAEが打ち上げた「アル・アマル」は4億9000万キロの宇宙空間を飛行し、火星軌道への進入に成功した。

時速12万キロの速度で飛行したアル・アマルは推進機6基を利用して速度を時速1万8000キロに下げて軌道進入を試みた。アル・アマルは9日午後7時30分を越えたところで軌道進入に成功し、管制所「ムハンマド・ビン・ラシッド宇宙センター(Mohammed Bin Rashid Space Centre・MBRSC)」に成功信号を送った。


アル・アマルの軌道進入成功を受け、地上の管制官は席から立って歓呼した。MBRSC関係者は「火星軌道への進入は最も重要で危険な部分だった」とし「マイルストーンが達成されたことにより、われわれは科学関連の情報を収集する準備をしている」と説明した。

シェイク・ムハンマド・ビン・ラシッド・マクトムUAE首相、副大統領兼指導者も「今回の成果で、われわれはアラブ圏の歴史上、宇宙で最も遠い距離に到達した」とし「アラブが別の世界と競争することができるという希望を与えるのがわれわれの目標」と述べた。

アル・アマルは今後、1週間で3回の軌道修正を行う。軌道修正に成功した後は、火星を公転しながら上下層部の大気測定や火星の表面観測などのミッションを遂行する。

アル・アマルの火星軌道進入に続き、中国初の火星探査船「天問1号」もまもなく軌道進入を試みる。米国のローバー(探査車両)「パーサヴィアランス(Perseverance)」もまもなく火星の大気圏に進入して着陸を試みる予定だ。



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