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アストラゼネカ、韓国で26日から接種…療養病院入所者に優先投薬

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国国立中央医療院中央接種センター[中央フォト]

今月26日、韓国で新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンの最初の接種が開始される。間もなく韓国政府の使用承認を受けるアストラゼネカワクチンで療養病院などの優先順位の高い対象者が接種するものと見られる。

疾病管理庁は9日、「25日から保健所など接種機関にワクチンが配送され、26日から順次接種が始まる予定だ」と発表した。アストラゼネカと個別購入契約を結んだ1000万人分のうち、先に入荷される75万人分で最初の接種が行われる。

鄭銀敬(チョン・ウンギョン)疾病庁長は前日の会見で、「アストラゼネカと個別契約した物量中、150万ドース(75万人分)が2月の最終週に供給日程が確定し、流通・配送の準備を進めている」と述べている。アストラゼネカワクチンを委託生産する慶尚北道安東(キョンサンブクド・アンドン)のSKバイオサイエンス工場から24日に出荷された後、全国2000カ所の療養病院と保健所に配送され、接種が始まる予定だ。このため、初度物量の接種や機関などを19日までに確定する計画だ。


先月28日、政府が発表した「新型コロナ予防接種施行計画」によると、1-3月期には療養病院と介護施設入所者など約77万6900人が接種する。療養病院などの医療機関では機関主体で接種を行い、高齢者介護施設などには保健所の訪問チームが訪問し、接種する計画だ。

政府はアストラゼネカを療養病院などの65歳以上の高齢者に投与する計画だが、当初の計画通りになるかは未知数だ。高齢層への使用をめぐり、議論がまとまっていない。10日に開かれる食品医薬品安全処最終点検委員会と疾病庁予防接種専門委員会で65歳以上の高齢者に対する接種の是非は今後決定される予定だ。最終決定の過程で、年齢制限を設ける場合、接種日程が変わる可能性がある。

これについて丁世均(チョン・セギュン)首相は8日、国会対政府質問で「高齢者の接種に支障が生じる可能性があるか」という質問に「そのような場合もあるかもしれない」としつつも「そのような制限があれば、他のワクチンを接種すればよい。大きな問題ではない」と述べた。



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