본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【コラム】日本の韓半島蔑視、1300年続く傲慢と偏見…「朝鮮は我々の臣下」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

神功皇后と豊臣秀吉(写真上)らが空から、1907年の韓日新協約(第3次韓日協約)調印当時に李完用(イ・ワンヨン)が伊藤博文の前で印を押す場面を見下ろしている。[写真=ハン・サンイル、ハン・ジョンソン著『日本、漫画で帝国を描く』から]

実際、1910年8月29日、明治天皇は「東洋の平和と帝国日本の安全を保障するために韓国を日本帝国の保護の下に置く」という内容で、いわゆる併合詔書を出した。そして同日、朝鮮の純宗を昌徳宮(チャンドックン)李王、高宗を徳寿宮(トクスグン)李太王とする詔書も出した。8世紀以降、自らを神国・皇国と称して韓半島に皇帝として振る舞うことを望んだ「千年の願い」が実現する瞬間だった。


同年11月、韓国を強制的に併呑したことを記念するために発行された雑誌『歴史地理朝鮮号』の編集者は、感激のあまり発刊の辞を書いた。「韓国併合は古代以来の日本の歴史的懸案が解決されたもの」ということだ。



【コラム】日本の韓半島蔑視、1300年続く傲慢と偏見…「朝鮮は我々の臣下」(1)

関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴