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【コラム】日本の韓半島蔑視、1300年続く傲慢と偏見…「朝鮮は我々の臣下」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

日本の代表的な歴史歪曲の一つ「任那日本府説」を描いた巻き物。4世紀、日本の神功皇后が倭軍を率いて新羅を征伐したという古代歴史書『日本書紀』の内容を描いた。 [中央フォト]

争長事件で注目されるのは日本の使臣が新羅を自分たちの朝貢国と規定した事実だ。いわば、日本は「皇帝国」であり、新羅は皇帝に頭を下げる「蕃国」ということだ。このように自国を高めて新羅を見下げる意識は『日本書紀』を通じて公式化された。『日本書紀』仲哀天皇9年条には「仲哀天皇が死去しての神功皇后が新羅征伐に動くと、新羅の王が日本を神国、日本の王を天皇、日本の兵士を神兵と呼んで降伏した後、永遠に朝貢することを誓った」という説話がある。新羅の王の口を借りて日本を持ち上げるこの内容は、今日では日本の史学者も明白に伝説だと評価するが、以後の韓日関連史に及ぼした影響は非常に大きく深刻だった。日本人が韓半島(朝鮮半島)を蔑視する認識の出発点になったからだ。


◆720年『日本書紀』で天皇制を絶対化



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