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ソウル明洞のホテル9割が売りに…コロナで 

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

「バーニングサン」事態で有名になったソウル江南区(カンナムグ)ルメリディアンホテルの全景。 [ルメリディアンホテル ホームページ]

◆特別法でホテル急増後にコロナ直撃弾


このように過去にないほどホテルの売却が増えているのは、ホテルの建設を奨励する政府の特別法でホテルが急増した状況で新型コロナの直撃弾を受けたからだ。政府は中国人観光客が増えると予想して2012年に各種規制を緩和した「観光宿泊施設拡充のための特別法」を一時的(2016年まで)に施行した。容積率基準(ソウル基準一般住居地域150%、商業地域500%)、駐車空間確保基準(134平方メートル→300平方メートルあたり1台)なども緩和した。これを受け、ソウル市内のホテルは2012年の161カ所から19年には460カ所へと186%増加した。明洞で観光ホテルを運営するキムさん(56)は「昨年まではコロナがもうすぐ落ち着くという期待感から休業で人件費などを減らし、どうにか持ちこたえたが、もうあきらめるしかない状況」と話した。




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