現代車が13日、電気自動車専用プラットホームE-GMPを初めて適用したアイオニック5のティーザーイメージを公開した。 写真=現代車
政府改編案の核心は従来1台あたり最大800万ウォンまで支給していた補助金を減らす内容だ(地方自治体補助金別途)。今年からは燃費補助金(最大420万ウォン)と走行距離補助金(280万ウォン)を加えて最大700万ウォンまで支給する。履行補助金(最大50万ウォン)とエネルギー効率補助金(最大50万ウォン)は別途だ。昨年、現代起亜車・韓国GM・ルノーサムスン車・テスラなど電気自動車9種類に支給していた政府補助金は平均776万ウォンだった。
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