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釜山日本領事館前で勤務の義務警察、過酷な超過勤務で「人権蹂躪」主張

ⓒ 中央日報日本語版

釜山日本総領事館前に設置された慰安婦平和の少女像(写真=中央フォト)

韓国青瓦台(チョンワデ、韓国大統領府)の「国民請願」掲示板に釜山(プサン)警察庁所属の義務警察が勤務環境が劣悪だと批判するコメントを載せた。

青瓦台の「国民請願」掲示板には11日、「勤務の強度は非常に高く、環境は劣悪で、補償はない現在の義務警察」と題したコメントが書き込まれた。

この内容によると、釜山警察庁が外郭警備を担当し、日本領事館前の勤務に機動警察5個中隊が投入されている。5日に1回ずつ勤務に投入されるが、午前9時から翌日午前9時まで24時間勤務だ。こうした勤務などのため警察改革委員会が提示する週45時間勤務は守られていないと主張した。また、「私たちは45時間をはるかに超過する週68時間勤務をし、別の機動警察中隊は72時間も勤務した」とし「マイナス12度まで落ちる釜山日本領事館勤務で、私たちはまともな洗面場一つも提供されず、付近の地下鉄のトイレで冷水でなんとか洗面をする状況であり、小便と大便を処理できるトイレも夜中には探せないのが現在の釜山機動警察の状況」と伝えた。


釜山警察庁は、昨年12月14日から日本領事館の警備をしていた義務警察8個中隊のうち3個が解体されたことで超過勤務が一時的に発生したという立場と表し、勤務環境の改善のために努力すると明らかにした。



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