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【グローバルアイ】支持者を騙した大統領の最後

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
「私の大統領が私に嘘をついていたのかどうかが知りたいのです」。米国議会がジョー・バイデン次期大統領の勝利を最終承認した今月6日。ある公営放送が電話でつながったアイダホ州民テミーさんが涙ながらに話した。テミーさんはドナルド・トランプ大統領に投票した情熱支持者だった。これまで「私が大きく勝利した」と言っていたトランプ大統領の言葉を固く信じていたが、真実を知ってショックを受けていたようだった。

涙に沈んだ声はまるでカルト宗教団体に心酔して救出され、外の世界を知った人を連想させた。テミーさんはトランプ大統領が作った「二者択一の真実」の世界から抜け出してきたが、議会に集まり暴れ回った暴徒たちは、相変らず議会も裁判所も州政府もすべて間違っていると信じ込んでいる。テミーさんは一言付け加えた。「今日銃に撃たれて亡くなったその女性の家族に大統領が事実を教えてあげてほしい」。

議会に侵入したデモ隊は窓を破って本会議場への進入を試みた。割れた窓を越えようとしたある女性支持者が警察が撃った銃に撃たれて亡くなった。虚しい死はそれだけではない。ある警察官はデモ隊が振り下ろした消火器に頭が当たって亡くなった。デモ隊は鉄パイプと野球のバットを持って議会を占拠した。議員は床を這って脱出し、補佐官は家具などで扉を封鎖して机の下に隠れて4時間耐えた。

支持者を暴徒に変えたのは「精神的支柱」トランプ大統領だ。トランプ大統領は「弱ければ決して国を取り戻すことができない。力を見せて強くならなければならない」と扇動した。また「われわれは議会に行くだろう。私は皆さんと一緒に行く」と話した。もちろん、トランプ大統領は一緒に行かなかった。このようなささいなことから選挙で勝ったという大きい嘘まで、真実を語らないことはいつの日かトランプ大統領にとって日常となった。

メディアはファクトチェックを通じて大統領の言葉の真偽を区分したが、トランプの口だけに視線を注いでいる支持者には無意味だった。権力を維持するために乱発した嘘は、結局民主主義の根幹である選挙制度に対する信頼を揺るがし、少なくとも5人の命を奪う大惨事に発展した。

米国人は今回の事態を9・11テロ以上の衝撃で受け止めている。敵ではない米国人が米国を攻撃したという点でだ。大統領の嘘によって誤った情報が入力された群衆が怒りを爆発させて国内テロリストになった。経済や外交、保守の価値向上などでそれなりに成果を挙げていたトランプ大統領の最後は嘘で国を危機に追いやった扇動者として記録された。怒った群衆、間違って入力された情報、嘘をつく大統領はどこにでもいる。世界が米国を見て驚き、自分のことのように心配する理由がそこにあるようだ。

パク・ヒョニョン/ワシントン特派員

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