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韓国、コロナ変異種に10人感染…英国発9人、南ア発は初めて確認

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
海外から韓国に流入した新型コロナウイルス変異種の感染者が5人追加で確認された。韓国の変異種感染者は10人に増えた。

中央防疫対策本部のイム・スギョン状況総括団長は2日の会見で、「変異種感染者5人が追加で確認された。韓国内で確認された変異種感染事例は10件で、英国で流行中の変異種感染者が9人、南アフリカ発の変異種感染者が1人だ」と明らかにした。

イム団長は「この変異種の流入を遮断するために海外からの入国者に対する防疫措置を強化している。発熱基準を強化するなど検疫を強化したほか、隔離解除前の診断検査を拡大し、英国発の航空便を1月7日まで中断する措置をしており、ビザ発行制限などの措置を現在進めている」と説明した。


イム団長は「変異種発生国が拡大しているのに伴い、入国時にPCR陰性確認書の提出義務対象を海外から入国するすべての外国人に拡大する予定。この措置は、空港入国者は1月8日の入国者から適用され、港湾の場合は1月15日の乗船者から適用される。出発日基準で72時間以内に発給されたPCR陰性確認書の提出を義務付ける予定だ」と話した。

中央防疫対策本部の患者管理チーム長は「きょう新規で確認された英国発変異種の感染者4人のうち1人はこれに先立ち確認された高陽市(コヤンシ)の英国から入国した家族とは別のケースだ。この人は昨年12月19日に仁川(インチョン)空港から入国し、20日に自治体で実施した検査を通じて感染が確認された。入国してすぐ自宅に移動し、入国後3日以内に受けなければならない全数検査を実施してここで確認された事例だ。一緒に入国した人はおらず1人で入国したことになっており、他の追加的な接触者がいるかは確認中だ」と話した。

続けて「南アフリカの変異種の感染が確認された人は昨年12月26日に入国し検疫段階で確認された。検疫段階で発熱症状が見つかり、仁川空港の施設内で検査を受け陽性判定を受け治療施設に移送された」と説明した。

この日韓国で初めて確認された南アフリカ発の変異種の場合も英国の変異種とともにこれまでより感染力が高いとされる。中央防疫対策本部のキム・ウンジン検査分析1チーム長は「現在の英国の変異種はグループがGRグループで、南アフリカの場合にはGHグループと知られている。感染力と関連し70%ほど強まるという報告のほか、英国の変異種に対する致死率や病原性に関する追加報告は現在確認されていない状況だ。南アフリカの場合も患者増加数に基づいて感染力が増加するという報告がアフリカCDCからあり、それ以外に致死率など外形性に関する報告はまだない状況だ」と説明した。



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