본문 바로가기
이전 페이지로 가기 공유하기 주요 서비스 메뉴 열기

【時論】5年前の慰安婦合意を霧散させて無為に歳月を送った韓国政府

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
当時の合意文には旧日本軍の関与を認め、日本政府の責任を明示し、日本の首相の深いお詫びが入った。日本政府の予算で慰安婦被害者の名誉と尊厳の回復および心の傷の治癒に向けた事業を進めることを確認し、これを受けて2016年7月「和解・癒やし財団」が発足した。その後、日本政府が10億円を送金し、財団は当時まで生存していたおばあさん47人中35人に1億ウォンずつ(現レートで約941万円)を、死亡慰安婦199人の遺族64人に2000万ウォンずつ支給した。


韓国社会で慰安婦議論は1990年11月に設立された挺対協(その後「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」)が恣(ほしいまま)にしてきた。1995年村山首相時期、「女性のためのアジア平和国民基金」が発足した。挺対協は日本「国会立法」による「国家賠償」を主張して受領拒否を求めたが、挺対協の非妥協的路線に対して故・沈美子(シム・ミジャ)さんのように強く反発する被害者もいた。




関連記事

この記事を読んで…

포토뷰어

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    공유하기

    팝업닫기
    top 메뉴