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部品メーカーの納品拒否で生産中断…悲しい双竜自動車

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

11月に発売したオールニュー・レクストン。[写真 双竜自動車]

裁判所に日本の会社更生法に当たる法定管理を申請した双竜(サンヨン)自動車が部品協力メーカーなどの納品拒否から車両生産を中断することにした。双竜自動車はひとまず29日に工場稼動を再開することにしたが状況は流動的だ。29日までに部品供給が再開されなければ生産中断はさらに長引くことになりそうだ。主に大手協力企業が納品を拒否する中で中小協力企業は政府の対策を望んでいる。

双竜自動車は23日、KOSPI市場公示を通じて24日と28日の2日間の自動車生産中断を決議したと明らかにした。双竜自動車は「生産再開予定日時(29日)は内部状況などによって変動にありうる」と付け加えた。双竜自動車に納品を拒否した協力企業は、現代モービス、LGハウシス、S&T重工業、ボルグワーナー梧倉、コンチネンタルオートモーティブの5社だ。現代モービスは自動車のヘッドライト、LGハウシスは自動車のバンパーなどを納品してきた。双竜自動車としてはこうした部品の供給を受けられなければすべての車種の生産を中断するほかはない。

双竜自動車は21日に裁判所に法定管理を申請し財産保全処分と包括的禁止命令申請書もともに提出した。裁判所はこの日午後双竜自動車の申請を受け入れ、財産保全処分と包括的禁止命令を決めた。双竜自動車に資金を貸し付けた債権者は当分返済を受けることはできない(債権凍結)という意味だ。


双竜自動車に部品を納品するなど正常な営業活動にともなう商取引債権は裁判所が決めた債権凍結対象から除外される。だが部品協力企業などは双竜自動車の経営事情悪化を考慮すれば納品代金を受けとれなくなると懸念している。

双竜自動車関係者は「正常な生産・販売活動が維持されてこそ自律構造調整支援(ARS)プログラムを成功裏に進められる。さまざまな中小協力企業と債権団の努力が無駄にならないよう大手協力企業の協力と参加を要請している」と話した。同関係者は「中小協力企業は対策をまとめて納品を続けられるようにしてほしいと伝えてきた」と付け加えた。ARSプログラムは裁判所が債権者の意思を確認した後に回復手続き開始を最長3カ月間延期する制度だ。

双竜自動車がKOSPI市場に公示した金融圏の貸付金の延滞規模は2550億ウォンだ。産業銀行が1900億ウォンで最も多く、JPモルガンが400億ウォン、ウリィ銀行が250億ウォンの順だ。双竜自動車労働組合は「雇用が保障された回復手続きは反対しない」としながらも、「労使共生の価値をゆがめる整理解雇が敢行されるならば退かない」という立場を出した。



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