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今度は新天地・太極旗のせいにもできない…消えたK防疫の魔法=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が14日午後、青瓦台与民館(執務室)で開かれた首席・補佐官会議でメガネを掛け直している。文大統領はこの日、「コロナ拡大と防疫強化で内需と消費が急激に萎縮する難しい状況でも、韓国のマクロ経済が良い流れを見せていて幸運」と述べた。[写真 青瓦台写真記者団]

韓国ギャラップが8月21日に発表した8月第3週(18~20日)の世論調査報告書に含まれた内容だ。直前の調査(8月11~13日)で就任後最低値(39%)を記録した文在寅(ムン・ジェイン)大統領支持率は、肯定評価39%→47%、否定評価53%→44%と反騰した。サラン第一教会のチョン・グァンフン牧師が8・15集会開催を強行し、一日の感染者数が200人台に急増した点が支持率反騰の原因に挙げられた。当時与党からは「乱れない『K-防疫』が支持率の支え棒」という言葉まで出てきた。


だが、最近は違った。先週の調査(12月8~10日)で文大統領の職務遂行肯定評価(38%)は最低値を更新し、否定評価(54%)も最高値だった。肯定評価の理由として「新型コロナへの対処」項目を挙げた回答者の比率は2週で35%→27%→25%と下落した。感染者の急増と共に「K-防疫」の支持率「魔法」も消えた。(細部事項は中央選挙世論調査審議委ホームページ参照)




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