新型コロナウイルス新規感染者が13日午前0時基準で1030人発生した。1日単位で集計する新規患者が1000人を超えたのは初めてだ。
疾病管理庁中央防疫対策本部が13日に明らかにしたところによると、この日午前0時基準新規患者は1030人増え、これまでの累積患者は4万2766人になった。新規患者のうち国内発生が1002人で97.3%を占めた。本格的な第3波に入ったと分析される。地域別に見ると、ソウルが396人、京畿道(キョンギド)が328人、仁川(インチョン)が62人と首都圏だけで786人出てきた。
それ以外の地域は釜山(プサン)の56人をはじめ、大邱(テグ)が28人、慶尚南道(キョンサンナムド)が22人、慶尚北道(キョンサンブクド)が18人、江原道(カンウォンド)17人、忠清北道(チュンチョンブクド)が15人、光州(クァンジュ)が14人、大田(テジョン)が13人、忠清南道(チュンチョンナムド)が9人、蔚山(ウルサン)と全羅北道(チョンラブクド)が各8人、全羅南道(チョンラナムド)が5人、済州道(チェジュド)が3人だった、世宗(セジョン)だけ唯一患者が1人も発生しなかった。
疾病管理庁中央防疫対策本部が13日に明らかにしたところによると、この日午前0時基準新規患者は1030人増え、これまでの累積患者は4万2766人になった。新規患者のうち国内発生が1002人で97.3%を占めた。本格的な第3波に入ったと分析される。地域別に見ると、ソウルが396人、京畿道(キョンギド)が328人、仁川(インチョン)が62人と首都圏だけで786人出てきた。
それ以外の地域は釜山(プサン)の56人をはじめ、大邱(テグ)が28人、慶尚南道(キョンサンナムド)が22人、慶尚北道(キョンサンブクド)が18人、江原道(カンウォンド)17人、忠清北道(チュンチョンブクド)が15人、光州(クァンジュ)が14人、大田(テジョン)が13人、忠清南道(チュンチョンナムド)が9人、蔚山(ウルサン)と全羅北道(チョンラブクド)が各8人、全羅南道(チョンラナムド)が5人、済州道(チェジュド)が3人だった、世宗(セジョン)だけ唯一患者が1人も発生しなかった。
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