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【コラム】韓国与党代表の失墜、「親文」という服を着た罪…尹美香事件の時が本当の彼だ(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

李洛淵(イ・ナギョン)民主党代表

「どの記者の関心も尹美香だ。その去就なんだがね。すれ違うと記者はそれしか聞かない。だが、去就は私が考える問題のうち3番目だ。最も重要なことは韓日関係に対する心配だ。(悪影響を与えてはいけないのに)日本人と会えば何の話ができようか。その次に非政府組織(NGO)の信頼問題が重要で、3番目が去就だ」


尹美香事件に対する観点が印象的だった。その事件は陣営論理がほぼすべてだった。正義連寄付金横領容疑に対して「無条件でこちらが正しい」という主張が乱舞した。彼はそこから頭一つ飛び抜けていた。韓日関係という大きな枠組みを考えていて、陣営に傾く彼ではなかった。それが彼が持っているカラーだった。合理的中道性向。彼を良く知る者は「中道保守」ともいう。




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