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【グローバルアイ】遠くて遠い国、日本

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版

今年日本で大きな人気を得た韓国ドラマ『愛の不時着』。[写真 Netflixキャプチャー]

日本に到着すると同時にヒョンビンのファンになった。入国後に経なければならない2週間の隔離のせいだ。「隔離生活のパートナー」Netflix(ネットフリックス)に接続すると、日本で最も多く視聴されたコンテンツとして『愛の不時着』をずっと勧めてくる。日本外相も全編見たというので、取材するつもりで見始めて、「私たち、明日会うみたいに今日を生きてみるのはどうだろう? 一日を楽しく生きてみるのはどうだろう?」というセリフに、涙と鼻水を滝のように流してミッション完了。一緒に仕事をする後輩に「『愛の不時着』全話見た」というと返事が返ってきた。「東京特派員の準備完了」。

Netflixではこのように近い両国なのに、東京に来るまでに5カ月が以上かかった。7月赴任予定だったが新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)で入国禁止が続いて足止めを食らった。感情的には「遠い国」であっても、物理的には近かった日本は「遠くて遠い国」になっていた。日向と日陰を行き来した韓日関係は、どこからほぐしたらよいか分からないの糸のようにもつれて久しい。特派員の発令を受けてお祝いよりも「どうするの」とよく聞かれた。

振り返ってみると、今の私という人間は「良かった頃の韓日関係」の産物だ。1998年「日本大衆文化開放に怖がることなく臨め」という金大中(キム・デジュン)当時大統領の指示により「怖がることなく」日本コンテンツを片っ端から消費し始め、関心がなかった国に興味が持てた。日本に留学していた2010~11年は李明博(イ・ミョンバク)元大統領の独島(トクド、日本名・竹島)訪問(2012年8月)で韓日関係が冷え込む直前。「東方神起」と「KARA」が作り出した「第2次韓流ブーム」で、地下鉄に乗れば制服着た学生たちが「韓国人なの?」と声をかけてきて言葉が行き来した時期だった。その間に雰囲気は変わり、日本にいる友人は地下鉄で携帯電話で韓国語のサイトを読むことさえ慎重になると伝えてきた。

隔離解除後1週間、変化した空気はまだ肌では実感していない。「来たの?」と歓迎の挨拶でもするように震度3の地震があっただけだ。数日後に会った不動産仲介人が「東京が揺れたのは久しぶりですが、驚いたでしょう?」と言った。「あ、私、東日本大震災のときにも日本にいたんです」「そうなんですか。地震がこの特派員を追いかけているようだね」…あの、初めて会う私になぜそのような楽しくない話を?…と考えたが、日本語がすぐに出てこなくてぎこちなく笑ってしまった。

その間に韓日関係にも何かうごめいていることが感じられ始めた。日本首相が、米国大統領が変わると、政治家たちが隠密に行き来する。両国の大使ももうすぐ交代するという便り。「なかなか良い韓日関係」も私を追いかけている“何か”ではないか--、まだ根拠が弱い希望を持ちながら。ひとまず「私たちのヒョンビン」を信じてみることにする。

イ・ヨンヒ/東京特派員

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