본문 바로가기
이전 페이지로 가기
공유하기
주요 서비스 메뉴 열기
韓国外交次官「世界遺産、全体の歴史が重要」…軍艦島を間接的に批判
ⓒ 中央日報日本語版
2020.11.25 10:46
0
あ
あ
あ
あ
あ
사진 크게보기
軍艦島
李次官は「ドイツの『ランメルスベルク鉱山』は強制労働の痛みに関する膨大な資料を展示することで強制労働犠牲者をたたえ、遺産の全体歴史を均衡的に見せている」とし「肯定の歴史だけでなく『負の歴史』も受け入れるべきだ」と強調した。
日本は2015年明治産業遺産を世界遺産に登録する過程で強制徴用犠牲者の歴史を入れた情報センターを設置することにしたが、正反対の証言と資料を展示して物議をかもした。これを受け、韓国政府は今年世界文化遺産委員会で該当問題を扱う予定だったが、コロナ禍で先送りされた。李次官の今回の発言は日本の軍艦島炭鉱など明治時代の産業遺産に対する日本の態度を迂回的に批判したとみられる。
関連記事
犠牲者を忘れないようにするという日本…元軍艦島出身在日2世「朝鮮人の差別はなく、かわいがってもらった」
日本政府「韓国人虐待なかった」反論…「軍艦島」展示館開館で議論
「われわれは約束守った」…軍艦島のわい曲、開き直りの態度で出てきた日本
韓国に約束守れと言いながら…軍艦島報告書から「強制労働」抜いた日本
韓国外交部長官、ユネスコに「軍艦島の世界遺産登録取り消し検討」書簡発送
この記事を読んで…
630
腹立つ
630
腹立つ
0
悲しい
0
悲しい
1
すっきり
1
すっきり
3
興味深い
3
興味深い
1
役に立つ
1
役に立つ
みんなの感想ランキング
国際・日本 記事
공유하기
공유하기
공유하기
공유하기
공유하기
リンクコピーが完了しました。
포토뷰어
뉴스 메뉴 보기
軍艦島
最新記事
もっと見る
0
/ 0
検索
검색어 입력폼
見出し or 本文
見出し and 本文
검색
공유하기
팝업닫기
ツイッター
フェイスブック
ライン
Eメール
リンクコピー
リンクコピーが完了しました。
top
메뉴